
ゴウイン ネモノ(ロッド)|DAIWA Top 製品情報 ゴウイン ネモノ ゴウイン ネモノ GOUIN NEMONO スライダーで表示する 一覧で表示する MH-210 閉じる エサの異変を見極める感度と巨ハタ浮かせるリフトパワーを追求 エサの異変を見極める感度と巨ハタ浮かせるリフトパワーを追求 起伏の激しい根に潜むハタ類を釣るには、エサの状態や底の状況を感知する感度と、誘いがスムーズに行える操作性、ハタを根に潜らせないバットパワーが求められる。穂先のメタルトップと『AGS』が圧倒的な感度を実現し、エサの状況や根の存在を的確に釣り人に伝える。本作は錘を乗せた際に操作性の高い7:3調子になるパワーバランスに設定することで、ハタ釣りで重要となる上下の誘いが自在に可能となった。継部に「V-JOINT α」、ブランクに「X45」を搭載することでロッドのパワーロスを軽減し、ハタを根に潜らせないバットパワーを実現した。 ダイワテクノロジー 感性領域設計システム [ESS](エキスパートセンスシミュレーション) ロッドは曲がると、その方向と反対側に起きあがろうとするエネルギー(復元力)が発生します。これは、変形した(ひずんだ)ブランクが元に戻ろうとする「ひずみエネルギー」であり、竿の性能を左右する極めて重要な要素と言えます。DAIWAは「ひずみエネルギー」を解析・設計するシステムを独自に開発し「どこが優れているか」「どこが足りないか」を数値で明確に把握するだけでなく、釣り人がもつ感性の領域をも設計に反映する事が可能となり、より釣り人が求めるロッドへと近づいていきます。 AGS 軽量・高感度を実現するAGS(エアガイドシステム)はカーボンフレームを採用しており、チタンと比較して約3倍の剛性をもつカーボンの特性から、ラインを通して伝わるわずかな信号を吸収することなくダイレクトにブランクに伝える高感度を有します。また、カーボンの軽量性によりロッド全体の軽量化にも貢献し、特に穂先部の軽量化につながることで感度の向上にも追加の効果が見込めます。 V-JOINTα ジョイント部に高強度素材のナノアロイを採用し、DAIWA独自の精密加工技術を駆使することによりV-ジョイントαは誕生し、V-JOINTをさらに強く・軽く・きれいな曲がりへと進化させました。キャストを繰り返す釣りでは、ジョイント部を薄くすることでブランク全体を細く仕上げ、振り抜きの良さと操作感が向上します。 X45 キャスティング、アクション、フッキング、ファイトなどの動作の中で発生するネジレを防ぐため、長年の研究によりネジレ防止の為には従来構造(竿先に対して0 、90 )に加え「45 」のバイアスクロス( 45 に斜行したカーボン繊維等)を巻くことが最適であるとの結論に至りました。X45の搭載により、ネジレを防止し、パワー・操作性・感度の飛躍的な向上を実現しました。 AIR SENSOR SEAT カーボンファイバーの入ったエアセンサーシートにより、軽量化・高強度・高感度を実現します。ロッドの用途に応じて専用設計がなされており、汎用リールシートでは体験できない操作性をもたらします。 メタルトップ SMT同様の超弾性チタン合金穂先を穂先に取り付けたことで、チタン合金ならではの金属的な超高感度を得ることが可能になりました。その感度の高さにより、通常カーボンでは得ることのできない領域の振動(アタリ・モタレ)をカバーします。 製品詳細 ■『AGS』と軽量性による圧倒的な感度を実現 ■元ガイドHB仕様 ■ネーム部 ■バットエンド ■MH-210:60号負荷時 ■MH-210:80号負荷時 対象魚 アイテム 説明 MH-210 ハタ・根魚・ヒラメ・メジロ(ワラサ)・カンパチ・ヒラマサ H-230 ハタ・根魚・ヒラメ・ブリ・カンパチ・ヒラマサ 左にスクロール 右にスクロール テスターインプレッション 福田豊起テスター 福田豊起テスター インプレッション 近年、温暖化の影響からかマハタの魚影が濃くなっている。かつてマハタは個体数が少なくボウズ覚悟で狙う敷居の高いターゲットであったが私のメインフィールドである外房では、専門に出船する船が増えたことも手伝ってすっかりメジャーな釣りとなっている。特に活きイワシをはじめとした泳がせスタイルのマハタ釣りがその面白さから人気が高い。ド派手にズドン!と一気にロッドを絞り込む良型マハタのアタリを経験してしまうと病みつきになってしまう釣り人が多いだろう。 そこで泳がせスタイルのマハタを意識して生まれたロッドが今回のゴウイン ネモノだ。初のマハタ専用ロッドであるがゆえに今までは他ジャンルで流用出来るロッドを使用していた。その時に生じるネガティブ要素をゴウイン ネモノはすべて解消している。 切り立った根を攻めることの多いマハタは高めにタナを取るのがセオリー。刻一刻と変化する海底に合わせて頻繁にタナを取りなおすことが根掛かり回避と誘いをかねたこの釣りの勘所となる。そこでゴウイン ネモノは操作性を追求し7:3調子とすることで快適にイメージ通りのタナ取りと誘いが可能となった。さらに穂先にゴウインシリーズ初のメタルトップ+穂先AGSを採用することによって手感度が大幅にアップ。海底や生き餌の状況が手に取るように分かるので、より戦術的に攻める釣りが可能となるはずだ。 この泳がせスタイルのマハタ釣りだが、実際にやってみると案外フッキングに持ち込むことに苦労するアタリが多いことに驚く。マハタは大きな口でベイトを丸飲みすることは間違いなさそうだが、ハリがマハタの口に入ることとフッキングに成功することは必ずしもイコールではないと言うこと。早アワセは禁物であると同時にロッドの穂先にはフッキングに持ち込むまでマハタに違和感を与えない喰い込みの良さが必要である。この点でもしなやかなメタルトップは打って付け。そのしなやかさがモタレ具合を鮮明に表現することによってさらにフッキングへと持ち込むイメージが作りやすくなる。食い込みの良さと操作性のバランスを突き詰めたその調子は他のロッドには無いゴウイン ネモノの真骨頂と言えるだろう。 さらにヒット直後に一気に根に潜ろうとすることもマハタの特徴だ。根に持ち込まれれば太めのハリスもひとたまりもなくブレイクしてしまう。そのため、パワーに不安のあるロッドの場合、根に潜られまいと思うとどうしてもアタリからアワセに気が急くものだ。そこでゴウイン ネモノのバットパワーであれば余裕をもって最適なアワセの瞬間を捉えることが出来る。ゴウインシリーズならではのそのパワーはヒットしてから底を切るまで釣り人に主導権を握らせてくれる。これは大きなアドバンテージだ。 また、これらの要素を詰め込んでいながら軽量なのもゴウイン ネモノの注目すべき美点だ。グラスソリッドのロッドもこの釣りには適しているが、一日手持ちで釣りをすることを考えればその重さの違いからどちらがより集中力を保てるかは言うまでもないだろう。 ゴウイン ネモノは2アイテム。近海で5キロ前後までのマハタをターゲットにしたMH―210と10キロオーバーの巨ハタをも視野に入れたH―230となる。マハ…
スペック
| ロッドカテゴリ | 船竿 |
| 全長(m) | 2.1 |
| 重量(g) | 250 |
| 継数 | 2 |
| 自重 | 250g |