
リーオマスター SX(ロッド)|DAIWA Top 製品情報 リーオマスター SX リーオマスター SX RHEOMASTER SX スライダーで表示する 一覧で表示する M-270・N 閉じる パワーと柔軟さを両立させる新バランス理論設計。 新バランス理論採用。ESS設計により釣り人の求める性能とロッドの各部分の働きを徹底的に解析。全体ではしなやかな食い込みの良い調子を実現しながら、コマセの振出や誘い等、釣り人の操作には軽々とスムーズに反応し楽にかつ正確な操作を可能とします。魚がかかった際には粘りがあるにも関わらず、魚のサイズや挙動がわかりやすく、たとえ大ダイでもコントロールしやすいパワーを発揮します。グラス素材とカーボン素材の融合により、グラス特有の柔軟性や粘り強さを備えながらも、余分なダワ付きや持ち重りの排除を実現するグラテック設計。これにより「跳ねない」「粘りのある」調子を実現。またX45構造によりネジレを軽減し、コマセワークからやり取りでの操作性の向上とパワーを発揮。V-JOINT設計により1ピースの様な理想の調子でしなやかにいなす。軽量かつ軽快な操作性を持つグラスムーチングアクション。 並継 5:5調子。 ダイワテクノロジー 感性領域設計システム [ESS](エキスパートセンスシミュレーション) ロッドは曲がると、その方向と反対側に起きあがろうとするエネルギー(復元力)が発生します。これは、変形した(ひずんだ)ブランクが元に戻ろうとする「ひずみエネルギー」であり、竿の性能を左右する極めて重要な要素と言えます。DAIWAは「ひずみエネルギー」を解析・設計するシステムを独自に開発し「どこが優れているか」「どこが足りないか」を数値で明確に把握するだけでなく、釣り人がもつ感性の領域をも設計に反映する事が可能となり、より釣り人が求めるロッドへと近づいていきます。 X45 キャスティング、アクション、フッキング、ファイトなどの動作の中で発生するネジレを防ぐため、長年の研究によりネジレ防止の為には従来構造(竿先に対して0 、90 )に加え「45 」のバイアスクロス( 45 に斜行したカーボン繊維等)を巻くことが最適であるとの結論に至りました。X45の搭載により、ネジレを防止し、パワー・操作性・感度の飛躍的な向上を実現しました。 AIR SENSOR SEAT カーボンファイバーの入ったエアセンサーシートにより、軽量化・高強度・高感度を実現します。ロッドの用途に応じて専用設計がなされており、汎用リールシートでは体験できない操作性をもたらします。 ※ストレート V-JOINT ロッドの継部にバイアス構造のカーボンシートを採用することで、あたかもワンピースロッドのような歪みの少ない美しい曲がりを実現します。未搭載のものに比べてパワー・張り・曲がりからの戻りの早さが大幅にアップし、理想的な調子を生み出します。 GLATECH CONSTRUCTION グラテック・コンストラクションは,竿先に対して周方向はカーボンシート,長手方向は単一方向に引き揃えたUDグラスシートを巻き付けることによりグラス特有の柔軟性や粘り強さを兼ね備えながらも持ち重りの軽さを実現する設計。 ロッドに求められる理想的な機能を実現させるべく徹底解析し、「しなやかさ 食い込みの良さ」↔「パワーと操作性」の相反する調子を高いレベルで両立 それを可能にしたのが新バランス理論だ。 なぜ、相反する機能が両立可能になったのか? (田渕)まず、新しくなったコマセマダイロッド、『リーオマスターSX』で実釣テストをしましたが、コマセの振り出しがとてもスムーズでしたね。置き竿にしても食わせてみましたが、しなやかに食い込み、やり取りはロッドが勝手にやってくれるという感触でした。青物もロッドのパワーで簡単に上がってくるという印象でしたね。 (中間)はい。今回のニューロッドはダイワテクノロジー『ESS』を駆使して、『新バランス理論』によって好評だった調子を損ねることなく、パワーと操作性を向上させたんです。 (田渕)その新バランス理論とはどんなものなんですか? (中間)コマセを振り出す操作性の向上、簡単に魚を浮かせるためにはロッドのパワーが必要になります。これはロッドの調子を硬くすることで実現します。逆にしなやかな食い込みを向上させるためにはロッドを軟らかい調子にする必要があります。 (田渕)それは片方の性能をアップしようとしたらもう片方の特性が損なわれるということになりますよね。 (中間)そうなんです。この2つの特性は本来なら相反するものなんです。パワーを求めたらしなやかさは失われるというのが従来の常識でした。しかし、今回はロッドの各々の『仕事をする』部分を『ESS』で徹底的に解析をし、細部まで突き詰めてチューンすることで、釣り人が求める理想のバランスを実現できたのです。これが『新バランス理論』なんです。 (田渕)食い込みの良さ、パワー&操作性とどちらかに偏ることなくベストな状態のバランスを導きだせるということなんですね。使ってみるとそのバランス性能がより実感できますね。 (中間)これから『新バランス理論』によって様々なロッド開発を展開していきます。 ロッド開発担当 中間 走 DAIWAフィールドテスター 田渕 雅生 実釣インプレッション 剛と柔で大ダイを浮かせるパワーと柔軟性を両立 新理論によって生まれたロッドは想像を超えたフィーリング 三浦半島・剣崎沖。4人のテスターは新バランス理論によって生まれたNEWロッドでマダイを狙った。 「体幹がしっかりしているという印象ですね。今日は『バイパースティック2351』とショートタイプを使ったけど、ミヨシでウネリがある中でも穂先が安定していましたよ。これならどんなコンディションでもビシを安定させて釣りができるね」と近藤惣一郎テスター。 この日は的確なコマセワークで、開始早々にマダイをヒットさせた。そのやり取り中にマダイの挙動を鮮明に感じ取ったという。 「細身なのに強靭、それでいて操作性も良くイメージ通りのコマセワークと誘いができるね。まさに、大ダイを獲るために生まれたロッドですね」 「バイパースティック2551」を使用した宮澤幸則テスターは、「この細さでパワーと柔軟性を両立させているのはやはり『新バランス理論』のなせるワザですね。掛けたら絶対にバラさない、そんなロッドです」 剛にして柔、春の大ダイシーズンに大活躍する1本となりそうだ。 頂点まで淀みなく振り切れる操作性 ロッドが勝手に浮かせてくる新感覚 「コマセを振る時に、軽い力でも頂点までスーッと振り上げられます。前モデルと比較すると、この操作性がさらに向上しているのがわかりますね」 「リーオマスターSX S-300」と前モデルを交互にテストした田渕雅生テスターは、進化した振り切れの良さに注目した。グラス素材とカーボン素材の融合により、そして「新バランス理論」によって導かれた調子は柔軟性と操作性を高い領域で両立した。 「食い込みの良さは特筆するものがあるし、片手でやり取りできる軽さも見逃せません」と、「M-270」タイプを手にする石塚広行テスターは言う。 「NE…
スペック
| ロッドカテゴリ | 船竿 |
| 全長(m) | 3 |
| 重量(g) | 195 |
| 継数 | 2 |
| 自重 | 195g |